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シンポジウム07 細胞外小胞の臨床応用ガイダンスを踏まえた、今後の開発戦略

3月20日(木)14:20~16:20

第6会場 パシフィコ横浜 ノース 4F G401

座長 寺井 崇二 新潟大学大学院消化器内科学分野
落谷 孝広 東京医科大学 医学総合研究所 未来医療研究センター 分子細胞治療研究部門

”細胞外小胞等の臨床応用に関するガイダンス”の作成に関わって

演者 土屋 淳紀 山梨大学 消化器内科

改変型細胞外小胞を利用した治療戦略の確立

演者 高橋 有己 京都大学 大学院薬学研究科

臨床応用に向けた細胞外小胞治療の開発戦略

演者 藤田 雄 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 次世代創薬研究部

細胞外小胞の製造の難しさ

演者 紀ノ岡 正博 大阪大学 大学院工学研究科 生物工学専攻/大阪大学 大学院工学研究科 テクノアリーナ 細胞製造コトづくり拠点

エクソソームを含む細胞外小胞(EV)を利用した医薬品の品質確保について

演者 石井 明子 国立医薬品食品衛生研究所 生物薬品部

再生医療等安全性確保法と細胞外小胞について

演者 細谷 聡史 厚生労働省 医政局 研究開発政策課 再生医療等研究推進室